カテゴリー「音楽」の39件の記事

2013/10/03

ペンギンアート展、holo holoさんでの2回目ライブ

大阪から帰って少しくたびれてしまい、ずいぶんと日が経ってしまいましたが、9月のペンギンアート展と原画展ライブ@holo holoさんはこんなでした〜

ペンギンアート展では、久しぶりにペンギン関係の方々にお会いできたり、スッカラとの出会いから私のブログを見て行ってくださった方がいたり、前から本物の作品が見たかったと行ってくださった方がいたり、小さい作品たちがあっという間に売れてしまったり、作品いいねえと言ってもらえたり、うれしいことがいろいろとありました。
会場内は、ペンギン好きな人達でにぎわっていました。
かわいい作品がたくさん!

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入り口では大きいペンギンさんがお出迎え。
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小さい小さいペンギンさんたちも♪
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私の作品も。
小さい作品は、写真を撮ろうと思っていたら、もうなくなっていたのでした〜
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スタッフのみなさま、お疲れさまでした。
今回も楽しい展示をありがとうございました!

さて、ペンギンアート展の次の日は大阪へ。
ワークショップの様子はまた後日アップしますね。
22日のライブは、素敵な3人組。
クラリネット瀬戸信行さん、アコーディオンと消しゴムはんこ藤沢祥衣さん、パーカッション池田安友子さん。私のリクエストで、秋にふさわしく切ない情緒的な曲を多くやってもらいました。(瀬戸さんは「暗い曲」と言っていましたが!w)
とっても気持ちよかったです。

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(撮影 ますたぁ)

 
そして後半では、なんと、瀬戸さんの陰謀?でアコーディオン筋VS版画筋(笑)の腕相撲対決をすることになってしまったのでした!
レフェリーはますたぁw
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(撮影 Nさん)
右は速攻で勝ったのですが…
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左は負けてしまいました〜
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アコ筋は、左のほうがつくんだそうです。
最後は、ちゃんとエコバッグも完成させ、お客さんのじゃんけん大会で勝ち抜いた方にプレゼント!
藤沢さんがその場で彫ったお客さん用のはんこも押されました。
なんか、私の腕がたくましすぎるw
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(撮影 yokoちゃん)

終わった後は、おつかれさま〜とシャンペンで乾杯。
楽しい、楽しい夜でした!
お客さんのみなさん、瀬戸さんたち、holoholoさん、本当にありがとうございました〜!

2013/09/19

ロイヤルハンチングス@holo holoさん、ペンギンアート展2013

ちょっと締めきりに必死になってて、ブログ書けてませんでした〜
12日のロイヤルハンチングス@holo holoさん、とても素敵に楽しく終了しました!
やっぱりロイハンの音楽大好きです。
来てくれたロイハン好きのお客さんもみんな素敵な方達でした!

展示の様子。
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始まる前の打ち合わせ。(撮影:ますたぁ)
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リハ始まり。
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ライブ!(撮影:ますたぁ)
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またロイハンの曲に合わせて作品を作ったりもしました。
なんとエコバッグはholo holoのNさんが、2位賞はI子さん、2曲目の作品はNちゃんの手に。
へんな猫作品なんですけどね(笑)
22日にまたライブあります♪展示は23日まで。
よろしくどうぞ〜!^.^
●9/22 世紀の決戦!消しゴムはんこ対決!
(アコーディオン奏者の藤沢さんも消しゴムはんこ名人っていうのでこんなタイトルをクラリネットの瀬戸さんに付けられw)
18:00開場19:00開演   ¥2000(ドリンク別)

〒556-0011 大阪市浪速区難波中 2-7-25 1F
tel/fax  06-4396-8778



それから、21日からのペンギンアート展2013に参加します〜!^.^
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2013/07/04

SPANNKOSMOな無寸草

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2日は、初めて無寸草へ。
SPANNKOSMO@無寸草!
私はスパン子さんの、物語を強く感じる土俗的な歌が大好きだ。
特に「土と布」、「湖面の鳥女」、「北の国の友達へ」とか、今回は聴けなかった「熊追いの歌」など。
なぜかアイヌやイヌイット、サーメ、ネイティブアメリカンの歌のような土俗的な感じがありながら、ジャジーでもある。特に今回はフルートやサックスが入っていたのでそう感じたのかも。
そしてその土俗性は無国籍で、「湖面の鳥女」の間奏のように、もろアイリッシュのうねりともすんなり交わる。あのバウロンとベースがどろどろと響き、ハープが響き、アコーディオンがうねる感じはたまらない。

1曲目の「土と布」には、ほうすけくんも太鼓で特別参加!
音楽の英才教育だよなあ。

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SPANNKOSMO「私の場所」の本番は、8/23「信濃の国原始感覚美術祭」の初日に、長野県木崎湖畔にある海ノ口キャンプ場で行われるライブだ。個展中で行けないけれど、きっとかっこいいライブになるだろうな。おすすめです!「信濃の国原始感覚美術祭」には、友達の青島左門くんも出展するというので、世間は狭いな〜とまた思うw

無寸草さんには初めてお邪魔したのだけれども、ライブが終わって展示された作品を見ていたら、沢田としきさんの木彫着彩作品が数点飾られていた。とても丁寧に描かれた絵本も何冊もあった。
先日、奥さまの沢田節子さんにお会いしたところだったので、なんかじーんとしてしまった。
沢田としきさんは、森川さんと同じ年だ。ずいぶんと早くに逝ってしまわれたな…と思う。
森川さんの体調を気遣って大事にしよう〜と思ってたら、足痛いまま歩いていて右足甲が腫れて、かばって歩いたから左肩背中腰がぱんぱんになっているじゃーないですか。もー心配w


2013/03/18

素晴らしきミジンコ師匠!

17日、うちから自転車圏のムリウイで、坂田明さんと勝井裕二さんのライブがあった。
しかも、投げ銭ライブ!
ムリウイのタケシさんが「本当の本当にいいんですね?」とブログに書いているくらい、私もびっくりしたけれど、本当だった(笑)
行ったら、本当にお二人がいましたよ。
ROVOの勝井さんと、ミジンコ師匠の坂田さんが!
うわお。存在だけでテンションが上がる〜

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坂田さんは小さくて丸くて、うちの大叔父さんみたいだなと思った。(ちなみに勝井さんは少し大人計画の村杉蝉之介さんのお兄さんぽい感じ、それか新幹線の粟根まことさんの弟っぽい感じw)

そして、そりゃもう素敵なライブだった。
坂田さんはサックスの他にクラリネットや民俗楽器の鈴や鐘も使った。
2曲目、勝井さんのバイオリンに合わせて坂田さんが連なった鈴をしゃんしゃん振りながら唸り出した。ホーメイ?と思ったら、しばらくして日本語。なんと、坂田流アレンジの貝殻節だった。すっごくいい!

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坂田さんのサックス、生で聴くのは初めてだった。
さすが、と思った。
サックスもクラリネットも、とても艶がある音色。
気持ちよく、体に沁み込んできた。
ヴァイオリンとの合わせ方もお互い一筋縄じゃない。
でも聞いていると、とても気持ちよくなってくる。
集中して聴いているはずなのに、いつのまにかいろんなところに心が飛んでしまっていた。
人間の音楽は、自由をどんどん求めて行くと、宇宙やクジラやイルカに近くなっていくんじゃないだろうか。

私のいちばん好きな、と言っていい映画の中の音楽シーンは、テオ・アンゲロプロス監督の「ユリシーズの瞳」の最後のほうで、空爆されているサラエボの市街地で一瞬だけ開かれる四重奏の音楽会のところだ。 あのシーンには、突発的に涙が出てしまう。
あそこを観るたび、「希望」と思う。音楽の力を思う。
希望は一瞬でいい。
一瞬は永遠だ。

その、「音楽の力」を今夜も思い出せた。
そんなライブだった。

アンコールは、「浜辺の歌」だった。
あ…
この曲は、2011年6月に、坂田さんが鎮魂を頼まれて南相馬の海岸近くで吹いたという曲だ。坂田さんの「私説 ミジンコ大全」の素晴らしい(泣く!)あとがきの中にそう書かれていた。ちなみにそのあと坂田さんは、高台から無人となった原発20キロ圏に向かって「ふるさと」を吹かれたそうだ…「置き去りになった家畜やペットたちが聴いたかなと思う。」と書かれている。T_T
ミジンコを基本に、いろんな命のことを考えている人だからこそ、音も素晴らしいじゃないのだろうか。「私説 ミジンコ大全」は震災で出版が延び、今年発売された。 初版の奥付は1月20日。そう、私の誕生日(笑) この本は本当に素晴らしい本で、ミジンコ好きじゃない方にもこの本当に素晴らしいあとがきだけでも読んで欲しい。11ページもあるのだけれど(笑)

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ライブのあと、「NANO SPACE ODYSSEY」のジャケットにサインをいただいた。このCDのジャケットも、微生物走査顕微鏡写真♪ そして握手もした。どこかチャボロと似た雰囲気と手だった。 坂田さんは「このCD、武満徹さんにもいいねって褒めてもらったんだよ。もう武満さんも死んじゃったけどね…」と呟かれた。 私も微生物好きでミジンコ大全を持っていますと伝えると、「そう、ありがとう!」とうれしそうにニコッとされたのだった。

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2013/03/08

ストリングラフィ、ベジャール

「カラスのスッカラ」をようやく全部入稿〜!
して、脱力&筋肉痛中です。
版画はたいへん…と思う事もありますが、いやいや、この質感は版画でしか出せない、やっぱり版画が好きだなあと、ため息をついて諦めます(笑)今回の絵本で彫った板は、4倍判(450x600mm)を22枚でした。両面使っているので44面彫った事になります。

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そりゃ筋肉もつくわ〜
まだ指も腫れぼったい感じ。
けっこう片づけるのもたいへんですw

**

そんな状況の中、2つ見に行ったものの事を。
ひとつは、友人みなちゃんが演奏者のひとりであるストリングラフィのスタジオライブ。彼女の演奏家名は鈴木モモ。私と同じ名前になる♪
ストリングラフィは絹糸と紙コップでできた不思議な楽器。

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何度見ても聴いても不思議。
今回はその不思議体験を森川さんにもしてもらおうと一緒に行ってきた。
面白いと言っていたのでよかった。
先日は、ノーベル物理学賞を取ったドイツのペーター・グリューンベルク博士も興味を持って見に来られたらしい。
やっぱり、この楽器用に作られたオリジナル曲がとてもよい。
超シンプルでアナログな巨大楽器から生み出される音に囲まれているのは、なんとも言えず心地よい不思議な体験。不思議を連発してしまっているけれど、私にとってはそれがいちばんぴったりくるのだ。

それから5日は、モーリス・ベジャールバレエ団の日本公演@東京文化会館を。
このブログにも何度か書いているけれど、私は小学生の時にテレビで見たモーリス・ベジャール振り付けのジョルジュ・ドンの「ボレロ」を観て、ダンスというものに心奪われた。だからベジャールもボレロも私にとって特別なものなもの。ベジャールはもう亡くなってしまったが、ジル・ロマンが跡を継いで、素晴らしい公演を行っている。今回は、「ディオニソス組曲」「シンコペ」「ボレロ」のAプロを選択。

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このバレエ団でいちばん好きなダンサーは、エリザベット・ロスとジュリアン・ファヴロー。このふたりはもちろん、ベジャールに育てられた素晴らしいダンサーたちが魅せてくれた。力強いギリシャの踊りは、何度見てもワクワクする。ジルの新作「シンコペ」はとてもモダンで現代的で面白かった。夢の断片のようなイメージが漂ってくる感じ、ああ判る思った。そして、エリザベット姐さんの「ボレロ」!もー今回はこれにやられた。
「ボレロ」という演目は、ベジャールバレエ団以外のダンサーでもベジャールが許可をした人は踊る事ができるもので、私の愛するダンサー、パリオペラ座のニコラやマリ=アニエスも踊っている。スーパーダンサー、ギエムも。今回のエリザベットの踊りは、そのどれとも違うものだった。他の素晴らしいダンサーたちが力強く堂々と迫力で踊っていたのに対し、エリザベット姐さん(あえて姐さんと呼ばせていただく!)は、とても自然に素直に、あるがままに踊ったのだった。
余分な力はまったく入っていない。
最初はさりげなさ過ぎる?と思うほどだったけれど、進むにつれてそのあるがままのしなやかな強さがなんとも言えず胸に迫ってきた。この状況でこの舞台で、これほど自然体でいられる事のすごさ。彼女は本当に飾らない人なんだろう。終盤に向かうにつれ、周囲の男性ダンサー陣との対比がどんどん明確になっていき、女性そのもののナチュラルなしなやかな強さを見せられた気がした。姐さん、すごい!
涙が出た。
女である事の背中を押してもらったような気がする。
やっぱり大好きだな!エリザベット・ロス。
ギエムのボレロよりも、私はこっちのほうが好きだ。
と思っていたら、隣りで観ていた母も「ギエムよりいい〜」とw
親子だな(笑)
終わったあとにジルとエリザベット姐さんのトークがあったのだけれど、ジャージを着て出てきたエリザベットを見た母が「男かと思った〜!」と言ったほど気さくな人だった(笑)
素晴らしい姐さんに乾杯!


2012/12/31

だるま展、消しゴムはんこ教室、よいお年を

ばたばた日を過ごしているうちに、気づけば大晦日。
なんかもう、ダメ人間な気になります…
年賀状もさっきプリントアウトしたし〜
でも昨夜は大好きな鈴木亜紀ちゃんのライブで、とてもよい年の瀬でした。
書かなきゃいけないことが溜まってしまったので、一挙に行きます!
まずはお知らせ。

●だるま展

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今年も参加します。
上のDMに、今年のギー氏もうつっていますね。うふふ〜
今回は、来年の巳年に合わせて大好きな弁天さまを作りました。
弁天さまは白蛇だし、芸術と水と金運の神様でもあります。
私のお宮参りも、井の頭弁財天だったそうです。
来年はよろしくお願いしますね、弁天さま!
いろんなだるまがあって楽しいですよ。
よかったら見にきてくださいね。
(この模様、ぜんぶ面相筆で描いてたら指がへんになりましたw)

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●消しゴムはんこ教室@シード東京営業所
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シードさん主催の消しゴムはんこ教室が2月28日(木)に亀戸であります。
春のはんこなど作ってみようかなと思います。年賀状を消しゴムはんこでやってみようかなと思ってできなかった方も、来年目指して始めてみませんか?
まだちょっと先ですが、お申し込みは始まっています!

2013年2月28日(木)
10:00~12:30(午前の部)
13:30~16:00(午後の部)で各2時間半。
参加費:2000円

お申し込みはこちらから。

●児童図書出版協会のサイト
来年1年表紙を担当する「こどもの本」の概要を、こちらで見ることができます。
2月号にはでっかいカメさんも登場♪


お知らせ、以上でした!
よろしくお願いしますー


記憶が薄れやすいので(笑)、最近のことなども書いておきます。
思いがけない森川さんからのクリスマスプレゼントで、高橋幸宏さんの還暦ライブに行ってきました。チケット即完売で諦めていたのでうれしかった〜 33曲、3時間半、ユキヒロさん熱唱!ゲストも細野さんや鈴木慶一さん、高野寛さんや原田知世さん、小山田くんや高田蓮さん、20人くらい出て豪華でした。80年代の曲とか聞くと、中学生のような気持ちになってしまいました。ユキヒロさんはボーカリストとして語られることはあまりないけれど、あの独特の節回しの歌は、ユキヒロさんにしか歌えないなあと改めて思いました。最後、ユキヒロさんがとってもうれしそうでよかったなあ。カッコいい60歳!

終了後おなかが空いて、プレゼントのお返しに野菜が美味しいという噂のお店に森川さんと。
蒸し野菜がこんなで、森川さん大喜び。
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野菜って美しいですね〜
パクチーの根っこの漬け物なんかもあったり。
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森川さん、帰ってすぐにこのお漬け物を再現してました(凄)
食べたものはだいたい作れてしまうんですよねえ〜
いつもすごいなあと思います。
でもそんな彼が「だいたい判るけど再現はできないなあ」と言ったのが、サンダンデロの奥田シェフのお料理。奥田さん、さすがプロ!
話が逸れましたが、よだれ鶏やマコモダケと海老の炒め物なども美味しかったです。
そうそう、野菜好きの森川さんが最近リリースした電子絵本第4弾は植物の話です。
よかったらiPhone/iPadをお持ちの方、ダウンロード〜(^o^)
面白いですよ!
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クリスマスは友人Rとケーキを食べる約束をしていたので、お蕎麦(と熱燗)を食べてからケーキ(笑)

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このあと私の体内で蕎麦うどんブームが起こってしまい、1週間いろいろ食べました!天せいろ、きつねうどん、鍋焼きうどん、とりなすつけ蕎麦、あげ餅力蕎麦、肉うどん、ごまぶっかけそば。日本にはいろんな食べ方があるものですねえ。まだ続いています。たぶん今夜森川さんが作ってくれる年越し蕎麦までは確実に続くでしょう(笑)

突然母に呼び出されて岡大介くんのライブにも行きました。そして昨夜亜紀ちゃんのライブ。
どちらも素晴らしかったー
…というようなイベント以外の日々はだいたい家で地道に仕事をしていろわけでして(当たり前!w)、カラスの子の本の原画を、来月中に全部アップの予定です。遅れてるのでがんばらないと〜
(>o<)

そんなこんなで今年も今日で最後。
今年もいろんな方にお世話になりました。支えられました。
楽しいこと、うれしいこと、いろいろありました。
なんとか1年乗り切りました。
みなさま、ありがとうございました!
来年もよろしくお願いいたします。
よいお年を!

2012年12月大晦日

猫野ぺすか


2012/10/10

もうすぐスタンプカーニバル、ペンギン・カフェ

もうすぐスタンプカーニバルですね。
あさってから!
私は金曜日午後に遊びに行く予定です。
持って行く交換用消しゴムはんこ名刺はこんなです。

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見かけたらお声かけてくださいねー♪
ATCも少し持って行きますが、知り合いとの交換でなくなりそうw
このはんこは、シードさんブースにもある(はず)です。
招待作家作品コーナーにも作品が5点ほど展示されていると思います。
投票してくださった方の中から抽選で作品がプレゼントされます。
よろしくお願いいたします。

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先週土曜日は、ペンギン・カフェのライブに行ってきました。
お父さんのサイモン・ジェフスが主催していたペンギン・カフェ・オーケストラは、70年代から80年代にかけての伝説的なバンドです。私はその頃は子供だったので(笑)知らなかったのですが、大人になってサブカル方面から知り、なんとなく好きでした。日本でも影響を受けたイラストレーターやデザイナーさんが多くいると思います。デイヴィット・ピントレーによるバレエ作品もあります。ペンギンのかぶりもので踊るのです♪ 坂本龍一によるトリビュートアルバムもあります。

サイモンは97年に脳腫瘍で亡くなってしまいますが、その息子アーサー・ジェフスが中心となり、ペンギン・カフェとして2009年に再生され、昨年には『ア・マター・オブ・ライフ...』という新しいオリジナルアルバムも発表。そして日本にもやって来てくれたのです。
このアーサーという人は、WIREDのインタビュー記事を読むとなかなか面白い。
ケンブリッジで考古学と人類学を学んで、そのあとロンドン大学で作曲を学んでいます。
楽器は子供の頃からまわりにある環境だったから、たいがいできるようです。すごいな〜うらやましい〜
インタビューの中に、サイモンがペンギン・カフェ・オーケストラを始めたきっかけの夢の話がでてくるのですがそれがまたよい。

父が南仏で食中毒になって、3日間寝込んだときに見た夢なんです。そこはすべてがコンクリートで塗り固められた世界で、殺風景な建物が建っています。その建物には窓が開いていて、中が見えるんですが、ひとつの部屋では男がスクリーンをただじっと見ています。もうひとつの部屋では、男女が愛し合ってるんですけど、そこには愛もなく、音もない。もうひとつでは音楽家たちが電子機器に囲まれて演奏しているんですが、ヘッドフォンをしているから、やっぱり音が聴こえない。そして、それらの部屋をレンズがじっと監視しているんです。とても非人間的で分断された、灰色で退屈な楽しみのない世界なんです。
ところが別の方を見やると、路の先に、混沌に満ちたぼろぼろの建物があって、そこから光や音が漏れ出しているんです。中に入ると長いカウンターがあって、みんなそこに座って飲んでるんです。それが「ペンギン・カフェ」なんです。なぜそういう名前かというと、主人が巨大なペンギンだからなんです。そのカフェではバンドが常に演奏しています。演奏しているのは、どこかで聴いたことのある音楽なのに、どこで聴いたか覚えていないような音楽なんです。つまり夢の中の音楽なんですね。
父は、その夢から醒めるとそれを詩にしたためたんです。「わたしはペンギンカフェの主人である。いくつかのことを断片的に語って聞かせよう」と始まるものなんですが、その詩はいま叔父がもっているはずです。なんにせよ父のアイデアは、夢の中で見たそのバンドのためのヴァーチャルな音楽をつくるということだったんです。とてもジェントルでエレガントなアイデアだと思います。

なんとなく、私がアイルリンドシリーズを作る感じと似ている気がします。
というわけで、楽しみにしていたライブへ。
『ア・マター・オブ・ライフ...』の曲と、お父さんの名曲をとても気持ちよく演奏してくれました。繰り返しの音楽は飽きるタイプなのですが、「ボレロ」や「パッヘルベルのカノン」のように、繰り返していきながら少しずつ広がって壮大になって行くスパイラル構造なものはなんだか好き。
メンバーも素敵な人ばかりでとても楽しそうで、演奏技術もあり、心地よい音のシャワーにうっとりしました。野外なのも気持ちよかったかも。終わったあとの感想第一声は「あー気持ちよかった!」でした。ペンギン・カフェ、好き好き♪ 森川さんは「初々しかったね」でした。確かに。初日本公演のアーサーは、なんだか照れまくりで、覚えたての日本語を交えたMCも緊張してたりw

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それから近くの地鶏屋さんに行って濃厚な比内地鶏を堪能、締めは鶏出汁の稲庭うどんで。
よい1日でした。

2012/10/03

ストリングラフィ、ピヤノ弾き語り、タラフ・ドゥ・ハイドゥークス!

もう10月ですね〜

バタバタしているうちに、あっという間に9月は終わってしまいました。
ブログも1日しかな書けなかったし!
もうすぐスタンプカーニバルもやってきます。
今年は招待作家コーナーに、ハガキ大作品2点と、初挑戦したATC(アーティスト・トレーディング・カード)3点を展示していただく予定です。それからシードさんのブースで、コラボ消しゴムの販売、ちょびっと展示、そして今回のスタンプカーニバル用に作ったはんこを押していただけたりします〜
あとは遊びに行きまーす♪
ATCもちょこっと持って行く予定ですので、もし見かけたら声をかけていただくと交換できるかも?
こんな感じです。

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小さい作品は楽しいですね!

それから、忘れないうちに9月後半に行ったライブのことを。
まずは友人鈴木モモの参加するストリングラフィ のスタジオ公演。

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これは糸電話を弦楽器にしたような不思議なものなのです。
何度聴いても不思議で面白い!
なにかに例えようとすると、それとは少し違う… なにかに似ているけれども、でもなにとも違っていて、いろんなものを思い出すような。少しペンギン・カフェ・オーケストラっぽくもあります。
新曲もみんなよかった!特に「瑠璃」がよかったなあ。西域、シルクロードのイメージ…好きな辺りですねw

それから友人鈴木亜紀ちゃんのムリウイライブ。
母と友人ひとり誘って行きました。

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久しぶりに歌が聴けてよかったなあ。
亜紀ちゃんの声は大好き。歌詞もぐっときちゃう。
ゆり子さんのヴァイオリンも素晴らしく、良い夜でした。

そしてそして、締め切りも試練もクリアしてすっきりとなった体で、30日、満月で大潮で台風の夜に、待ちに待った久しぶりの、5年振り?の、タラフ・ドゥ・ハイドゥークス!

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今回はマケドニアのコチャニ・オーケスターと、美しいwクイーン・ハリシュと一緒にジプシーナイト。ホールだったせいか音響はいまいちだったけれど、前から4列目くらいだったので踊って楽しかったのでした!ふと隣りブロックにすごいノリノリで楽しそうに踊ってる人がいるなーと思っていたら、友達だったし(笑)あの混雑の中で友達5人くらいに遭遇して、あとで行っていたことを知った友達もいて、やっぱりみんな好きなのね!(笑)とうれしかったり。
今回は、今年の6月にメンバーのイリエじいちゃんが亡くなって少しさみしかった…カリウもおなかが出てきたし、バシャランはひとまわり小さくなったようで、イオニカの頭も薄くなり、ああみんな年取ったよね〜と思う一方で、カリウの息子がカリウそっくり、コスティカの息子もコスティカそっくり、アコーディオンにも若いコステルが入ったり、若いパワーも育っていると感じられたのでした。
初来日からタラフの虜の母は、「なんかもう、馴染んじゃって親戚みたいな感じよね〜」と。
いつまでも元気に狂ったような演奏をし続けて欲しいものです!

2012/08/24

大阪夏の陣(後半)

まだまだ残暑が厳しいですね。
ずいぶんと間があいてしまいましたが、大阪の後編を。
なぜ空いてしまったかというと、ちょっと文章書けないモードになったり途中までがんばったのを間違えて消しちゃったり…これはへこみますねw 書く気力が失せかけましたが、それではいかん!とがんばって書きます。その後に書きたいこともあるので。が、記憶もおぼろになってきてる(笑)
えーと…
夜行バスで難波に向かい、朝11時からの打ち合わせには余裕で着くはずだったのに甘く見ていたお盆の混雑…到着が2時間遅れて「すみません、あと20分で行きます!」とお待たせしてしまいました…ふ〜
holo holoさんに作っていただいた美味しいサンドウィッチをほおばりながら打ち合わせも白熱し、終わって気づけば1時半。おー!2時からワークショップやん!と言ってばたばた用意をしているうちにお客さまがやってきて、「すみません、いま準備しているので作りたいものを考えていてくださーい!」とあわてて図案をお渡し。ふ〜
なんだかいつもバタバタしてすみません。
でも優しいみなさんはにこにこと、練り消しを切ったりしている私を待ってくださったのでした。
彫りたいものを決めて、はんこ教室スタート。

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今回ははんこ教室の様子を取材したいと、ネットラジオのHoneybeeさんがいらっしゃいました。なので写真撮影をされつつで、最初は照れていましたがみなさんはんこ作りに夢中になると気にもならなくなった様子。終わった後のインタビューにも快く答えていただき、ありがとうございました!
そして終わるころ夜のライブの瀬戸さんたちもやってきて、私のインタビュー開始。
その様子は恥ずかしいのですけどこちらで聴くことができます〜
ワークショップや展示の様子も写真で撮っていただいていますので、良かったら見てくださいね。

Joint広場Honeybee
「消しゴムはんこ作りが大人気-版画家-猫野ぺすかさん特集-2012年8月12日配信-第85回」
http://bit.ly/Tx44n7

瀬戸さんたちのリハーサルをバックに、ラジオインタビューを受けました。

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Honeybeeの花ちゃん、ひぐまさん、ありがとうございました!

それからいったんホテルにチェックインしに行き、急いで戻り、なんとかライブの始まりにセーフ。
楽しい、素晴らしいライブの始まり始まり〜♪サイドウォーク・サロン・オーケストラ、瀬戸信行:クラリネット+山田裕:7弦ギター+藤沢祥衣:アコーディオン!

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お客さんも満員です!

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そして後半、去年と同じく、瀬戸さんから提示された曲の中から1曲選んでそのイメージを、消しゴムはんこでエコバッグ作品を作るというパフォーマンスをすることに。私が選んだのは「島の香り」という、マルチニークからやって来た曲でした。

作っていきます。というか、押していきます。

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出来上がりはこんなん。けっこう気に入った♪

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そしてこの美人アコーディオン奏者藤沢さんも実は消しゴムはんかー!なのであった。じゃんけん大会で勝った渚ちゃんの「な」の字に渚ちゃんの好きなスイカを組み合わせたはんこをさらさら!っと彫り上げ、「な」の印をバッグに押して完成。そのはんこもプレゼント。
渚ちゃんは「ロイヤルハンチングス普及委員会」の同志であり、今回の展示でいちばんうれしい感想をくれていたので、今回彼女がじゃんけんに勝ったのにはとても納得がいったのでした。
渚ちゃんも藤沢さんもありがとう!

ライブは楽しく続き、それから今回はないと思っていた朗読もさせられw

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素晴らしい夜は楽しく更けていったのでした…
来てくれたみなさま、どうもありがとうございました!

こうして、怒濤の土曜日は終わったのでした。
次の日はまったり個展最終日。
お昼は母と美味しい京料理を食べに行き、母を見送った後は終りの時間までholo holoさんに。消しゴムはんこに興味がありそうなお客さんを見つけると、「押してみませんか〜?」と勧誘する怪しいヒトになっていましたw ペンギン関係の方もいらしてくださったり、気づけばもう終りの時間。
holo holoさんのお二人に手伝っていただいて撤収、梱包。
すい〜つ番長、ますたぁ、ありがとうございましたー!
お世話になりましたー!
こんなお土産までいただきました♪かわいいー
焼酎一升瓶を抱えて新幹線で持って帰りましたよ(笑)

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あー今年も楽しいholo holoさんでした。

2012/07/31

川内倫子展、デヴィッド・リンチ展など

しばらく個展情報をトップにします。

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猫野ぺすか版画展
「where are we going?」Irelind vol.16

8/5(日)〜8/12(日)
http://www.geocities.jp/peace_wave2006/index.html

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7月も今日で終りなので、見たり聴いたりしたものを書いておこうと思う。
服部奈々子版画展
2年ほど前に木版コミュで知り合った服部さんの個展。すてきな色と形を私とは違う感性で展開されるので、とても勉強になる。カラスウリとか、映画「エル・スール」から着想した作品たちが良かった。
・八木麻子ガラス展
美しいものが見たくなって、ギャラリー澄光へ。すりガラスの優しい色が目に優しい。ふわっとした。お花お花♪
とみこはん「はなうた」展
以前一緒の本のお仕事をして知り合った、とみこはんさんの消しゴム版画展。食べ物への愛があふれている〜 作品も御本人もキュート!で大好き。かなり長居をしてしまった。
「30T」展
友人に誘われて、吉祥寺へ。マンガ家さんたちが作ったTシャツを展示販売する展覧会。そうそうたるメンバーはリンク先でチェックしていただくとして、森川さんも友達が出しているからと私の2日ほど前に行っていた。そして寺田克也Tと江口寿史シロワニTを買っていた。しかし私が行った時には両方とも完売〜ToT シロワニT、欲しかった〜 上條敦士、大友克洋、両大御所の直筆Tシャツ見られたし、上條先生の直筆Tシャツ争奪戦も見られたし(なぜか御本人も参加してたw)、窪之内英策先生が生描きしているところも見られたし、友人に紹介してもらって青木俊直先生(森川さんの後輩さんなのだ)にご挨拶も。漫画家さんってすごいな〜!面白かった。
・ロイヤルハンチングス@ホメリ
久々のロイハン♪やっぱり好きだなあ。最小ユニットでシンプルに、かつふたりの音が合わさって、時に壮大になる。ちょっとヘンなところも大好き。ホメリさんとお知り合いになれたのもよかった。
・川内倫子展@東京都写真美術館
友人内藤礼にチケットをもらっていたので(内藤さんは川内さんとトークショーをしたのだった)、今日しか行く日無いと駆け込みで。
川内さんの写真は、ぼーっと見るのがいい。
彼女が世界から丁寧に掬いとっている風景は、誰もがどこかで見たことのある世界の断片だからだ。ああ、水がキラキラ光っていたね。あの子のほっぺた。階段を上がる時に、眩しかったね。小鳥が死んでいたね。水滴が落ちそうだった。花火が上がっていたね。みんなでご飯食べたよ。あのとき風が吹いたね。あんな道を歩いたね。
毎日の一瞬ごとに失われてゆく世界は、必ずどこかで美しい。
・デヴィッド・リンチ展@Tomio Koyama Gallery
久しぶりにリンチの新作。しかも版画!木版も石版もよかったが、彼の作りたいイメージには石版のほうが合っている気がする。黒の絵具を手でねちゃねちゃといぢくっているところが想像できるw お金があったら欲しかったな…「あら、安いじゃない?」とおっしゃってたふたり連れの素敵なおばさまたちがいた。Tomio Koyama Gallery用に作った短いPR映像も、キててよかった。さすがリンチ!loveです
・隅田川花火大会
花火見たい人混みいや花火見たい人混みいや…だったのだけれど、ちょうど月の会の浅草在住Sさんに花火鑑賞のお誘いいただいたから、行ってきた。どどーん!と近くで見るのは久しぶりだったので堪能。Sさん宅には20人以上のお客さんと美味しい料理とお酒が集まって、楽しかった!
池田みどり「I Love You, I Hate You. -すきよ、きらいよ-」展
ご近所友達・三田村光土里さんの別ユニット、池田みどりの写真展示を見てきた。シチュエーションが面白い。みどりさんは女優だなあ。含みを持たせることが出来る人。
みどりさんセット、ゲット♪

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