カテゴリー「歌舞伎・劇」の8件の記事

2013/01/31

1月も終りだなんて!

ブログ、ご無沙汰してしまいました〜
もう1月が終りだなんて!
なんか怒濤の1月でした…
何度も書こうと思っては挫折していた1月、書きたいこと書かなきゃいけないことが溜まってしまっているのですが、もーさらっと書いておくことにします。どんどん忘れちゃうし(笑)

まずはお知らせ。
2月28日に消しゴムはんこ教室をしますが、他の消しゴム作家さんの教室もあります!
お安い費用で消しゴムはんこ体験できるチャンスです。
やってみたいと思っていたけど…という方、ぜひ!


①ほるナビ初心者向け けしごむスタンプ教室開催!
日時:1月22日(火)25日(金)
   2月13日(水)21日(木)
   3月12日(火)22日(金)
   10:00~12:00
講師:シード社員
受講料:¥500(税込)材料費込み

②sora x stampさん けしごむスタンプ教室開催!
日時:2013年2月8日(金)、9日(土)
   午前の部:10:00~12:00
   午後の部:13:30~15:30
受講料:¥1000(税込)材料費込み

③猫野ぺすか(私ですw) けしごむスタンプ教室開催!
日時:2013年2月28日(木)
   午前の部:10:00~12:30
   午後の部:13:30~16:00
受講料:¥2000(税込)材料費込み
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③チビひろさん けしごむスタンプ教室開催!
 日時:2013年3月8日(金)
   10:00~13:00
受講料:¥2000(税込)材料費込み 

<お問い合わせ>
株式会社シード 東京営業部
〒136-0071 東京都江東区亀戸6-57-20
亀戸東口駅前ビル4階
TEL 03-5628-6851

よろしくどうぞー!

それから、こどもの本2月号(1月10日発売)はこんなでした。
でっかいカメさんです。カメ、ラブ〜!

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実はこのこどもの本の表紙で、クリアファイルを作ってみようかという計画があります。
続報を待て!(笑)
原画は、来年ギャラリーヒッポさんで展示予定。

今年は展示がいろいろ決まってきました。
4月、カバ展参加@ギャラリーヒッポさん。
5月、個展@西荻FALLさん、そしてグループ展「まいにちのいちにち」@ウレシカさん。
このグループ展はメンバーがすごくてびびってます!
加藤休ミさん、きくちちきさん、こみねゆらさん、仁木まゆさん、にしむらあつこさん、ミロコマチコさん、やまだみつこさん。あうあう( ̄Д ̄;)
8月、個展@深川いっぷくさん。
そして大阪遠征も加わる予定。

そして1月に見たものをだだっと。
ほんとはじっくり書きたいのですが〜(^_^;)

●「ブベニチェク・ニューイヤー・ガラ」@オーチャードホール
いまいちばん見たい振付家兼ダンサー、イリ・ブベニチェクの舞台を久々に見に行きました。やっぱりいい!震災以降、こういう美しいものを以前よりも強く求めるようになったと思います…オットーが音楽、美術、衣装を担当。なんてすごい双子。
●「渋谷清道 平行世界」@TRAUMARIS 渋谷くんの作品、やっと実物見られた。手仕事感と繊細感の落としどころが不思議な感じ。
●「SUPER」 おバカで切ないいい映画。
「XYZ展」@メグミオギタギャラリー
友人中村ケンゴがディレクションした展覧会。いろいろあって面白かった。

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中村ケンゴ新作。現代記号なのに、カンディンスキーの匂いw

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土屋さんの彫刻、好きなんです、作品集も買ってしまった〜

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●「AUTUMN LEAVES FIELDS展」@バンビナートギャラリー 光土里さんのドローイングが、なんとも言えず面白かった!三田村光土里ファン必見でした。
●「アートと音楽展」@現代美術館
教授がアドバイザーということで期待していたのだけれど…思ったより…w 
最初の作品、セルスト・プルシエ=ムジュノの「バリエーション」はよかった。カンディンスキー、クレーの絵画、ジョン・ケージや武満徹の図形楽譜が見られたのもよかったー
●「深川 100人100色だるま展」@Art Labo 深川いっぷく
今年もいろいろあって面白かったです!そして私の弁天だるまは人気投票で3位でした♪
ありがとうございました〜^.^

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●「ドーン・オブ・ザ・デッド」
2004年のリメイク版。「SUPER」のジェームズ・ガンつながりで。よくできていたけど、走るの早いゾンビはやっぱりいや〜!森川さんは大のゾンビ好きなのだ…w
●「ZIPANG PUNK~五右衛門 ロックⅢ」@劇団☆新感線
やっぱり古田さんの五右衛門、最後は痛快!うひゃひゃひゃ〜(嬉)前から3列目の通路側席だったので、顔はよく見えるしすぐ横を通るし(衣装が当たる)何回も「うひゃひゃ!」となりました。麿はさすがの貫禄(もう秀吉そのまま)、村井国夫さんも渋い。高田聖子姐さんも、もー笑わせてくれるくれる。蒼井優ちゃんもがんばっていたな。私が古田さんにキャーキャー言って母が三浦春馬にキャキャー言うかと思ったら、「ちょっと弱いわねえ」と浦井健治くんのほうが気に入った様子。でも前回の「薔薇とサムライ」にも出ていたことは忘れられていたけれど(笑)シャルル(浦井健治)はとってもいいやつだ!ということと、天海祐希はやはり別格…というところで合意。 中島かずきさんの脚本もさすがで、話が進むにつれ、意味の二重性、逆転、現代の複雑なグローバリズムをも活劇の中で表現していました。天衣無縫の五右衛門の魅力たっぷり。面白かった!
●「TED」 よくできた下品おバカ映画w TED、ちゃんと魂が入ってました。 しかしなんでこんなお下劣クマになっちゃったの(笑) そしてフラッシュゴードンファンは必見!

森川さんはさっそく、テッドが動く待ち受けアプリをダンロードしてました(笑)



そして1月20日は私の誕生日でした。
この日を大事な人と迎えられ一緒に過ごせたので、うれしい1日でした。
そしてたくさんおめでとうメッセージをもらって、年を取ることがめでたいというよりも、好きな人たちに自分の生まれたことをおめでとうと言ってもらえることがうれしいのだなと思いました。存在していていいと言われたような。
だから友人や家族の誕生日におめでとう!というのも好きなんだと思います。
多くの人に感謝!この世界に感謝!
誕生日ディナーはベトナムちゃんでした♪
でっかい美味しいバインセオ!(森川さんの手と比較)とかいろいろお腹いっぱい食べました〜
さて、がんばらな〜!

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2012/08/31

プチ夏休み、大人計画「ふくすけ」とか

8月も終りですね。
大阪イベントを終えて家で絵本に取り組んだりしていますが、プチ夏休みも味わったり。1日仕事しなかった!
そこらへんをつらつらっと。

ベンガル料理を食べに行ってみました。
ベンガル地方にはナンはないのです!

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トルカリ、ダル、マチェル・ジョール、ショルシェ・マーチ、パスモティ・ライス、パポル、チャトゥニ…

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インドビール。

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蓮、大きなカエル

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焚火。

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夜の本栖湖。

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それから観に行ったもの。
まずは大伴昌司展。怪獣の絵を見に行ったり。
私は小さい頃、怪獣博士だったんですよ〜!うぉ〜!

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そして大人計画の「ふくすけ」。
私は古田新太さんラブ!で、大人計画や新感線はお気に入り♪
今回は阿部サダヲさんが迫力だった〜
なんかもう、打ちのめされました…20代でこれを書いた松尾スズキさんはすごいなあ。震災後の今にもぴったり当てはまる。問題は今も昔も変わっていないということなのかも…より鮮明に問題が見えてきただけなのか。薬害、障害、いじめ、宗教、DV、風俗、政治、詐欺、殺人、子殺し、近親相姦…すべて入っている。松尾さんはぐちゃぐちゃな人間のどうしようもなさを愛しているんだろうな。
それなのに最後、涙が出てしまった。感動と違う涙。どうしようもなくこみあげてくる涙。
野生の王国と、エデルレツィは卑怯ですよ〜松尾さん!
きっと松尾さんもクストリッツァの映画を好きに違いない(笑)
しかしあのタイミングでのエデルレツィは、「12モンキーズ」のサッチモの "What A Wonderful World" 並みにやられた〜(しつこい)
他にもいろんな映画の断片がちりばめられていた気が。「ムカデ人間」も(笑)(私は見る勇気無いので、見た森川さんに詳しく聞いたのですw)
いやもう、すばらしかったです、「ふくすけ」!

それから、ギャラリーヒッポで「美島の手仕事たち」展、タンバリンギャラリーで原優子さんとYOSHINOBUさんの2人展「どうぶつたちの夏休み」を見ました。

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YOSHINOBUさんのワークショップも体験させてもらって、こんなかわいいエンペヒナができました♪

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プチ夏休みも終わり!
がんばっていきます、9月。

2012/02/01

水の森、ロッキー・ホラー・ショー再び

このあいだ、久しぶりに水族館というところに行ってきた。
生き物は,どんなに見ていても飽きない!
神さまはどうしてこんなデザインにしたのだろうと首をひねりたくなるものもたくさんいて、その摩訶不思議さ、多種多様性にも魅了される。少し深海寄りのコーナーで、「ここらへんは3流デザイナーっていう感じだよねw」とうれしそうな森川さん。確かにメジャー路線ではない奇抜なデザイン。
そう言われれば、生息環境によってデザイナーのジャンル分けがされているような気もする。熱帯の陽気なカラフルさは北の海には無いし、特殊な環境のものはパンクで、穏やかな環境のものはコンサバだ。
食べるほうがメインなイカの泳いでいる姿もとても美しい。イカはメジャーだけれども、見れば見るほど不思議な形。色胞細胞の色変化を目の前で見ることが出来て感動!以前、伊豆の海で初めて野生の?イカを見て、その奇麗さにびっくりしたことを思い出した。

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ペンギンもちゃんと見てきた。
リーフィーやゴブリンフィッシュ、カエルウオやシュモクザメ、見ているだけで面白くてたまらない生き物をたくさん見て、元気をもらってきた。
モントレーのジャイアントケルプの水槽があったのもうれしかった。私がずっと取り憑かれている「水の森」(元は雨期に水没したアマゾンの森なのですが)というイメージにぴったりなのだ、ジャイアントケルプの風景は。私のトーテム動物にラッコもいるので、ジャイアントケルプの風景は懐かしく思うものなのかもしれない(笑)ラッコは流されないように、ジャイアントケルプを体や腕に巻き付けて眠ったりご飯を食べたりする。このイメージのせいで、私の絵にはよく空に魚が飛んでいるのだ。

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月曜の夜は、再び「ロッキー・ホラー・ショー」by 新感線をサンシャイン劇場で観てきた。
まずはロビーでいのうえひでのりさんを発見。お客の入りを見ていたのだろうか。
2回目も、とても楽しかった。
「東京に戻ってきたぞー!」と新太さまの絶叫w
マニアの方もけっこう多くて、ジャネットが新聞紙をかぶるシーンでは同じように新聞紙をかぶったり。マジェンダのコスプレのお客さんもいた。神奈川とはまた違う盛り上がり。細かい演出やアドリブがちょこっと変わっていたりしたけれど、基本は変わらず。でも今回改めて思ったのは、今回の作品は新感線の、というよりもやはり元の映画の「ロッキー・ホラー・ショー」なのだ。あの作品への愛を、新感線を通して再確認するというか、思い出しているというか。映画にかなり忠実なので、舞台を見ながら映画のシーンがオーバーラップしてくる。古田さんを見ながら、ティム・カリーを脳内で見ている。そんな感じ。
出演者もあの作品を好きな人の集まりだからだろう。そこがいままでの新感線作品とは違っている。いちばんらしかったのはアンコールかもしれない。タイムワープでお客さんもみんなで踊った後、ローリーのソロはノリノリでかなり長く、しかも後半怪しくなって、フルター博士が「いや、だめ、だめよ」という身振りになったと思ったらサザエさんの歌に(笑)古田さんのドス声でスローな「お〜さか〜なくわえた〜どらねこ〜!」となって会場爆笑&大合唱。盛り上がったー!


2011/12/20

ROCKY HORROR SHOW・新感線版

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先週の金曜日から、「Let's do the time warp again〜♪」「after late night double feature picture show〜♪」と頭の中でずっと流れている…そう!大好きな「ROCKY HORROR SHOW」の大好きなフランク・N・フルター博士を大好きな古田新太さんが演ったのを観て来たのだー♪
ロッキー・ホラー・ショーの映画をテレビで初めて見たのは高校生の時だったろうか…
「なにこの映画!」と、私も母もはまってビデオに撮ったものを何回観たことだろうか。観過ぎてテープが伸びてしまったほどだ。DVDの時代ならよかったなあ。
とにかく、音楽良しファッション良しダンス良し(良しというか倒錯的w)、そしてどこか哀しく切ない…そんな映画に魅了されて何十年…(ってほどでもないけど)
1年ちょっと前に新感線がロッキー・ホラー・ショーをやる!しかも主演が古田さん!という嬉しいニュースが飛び込んで来たのであった。しかもその謳い文句が「おれたちの聖典を見せてやる」ですよ!ああ、やっぱりみんな(特定の人たちですが)好きなんだー!と倍の喜びだった。
そのとき実家に行って母に「すごいニュース!」と伝えたら、「もー何事かと思った〜あんたのすごいニュースってそれか」と呆れられたが、「チケット取れた」の報に「行く!」と即答したのも同じ母である。

そして待ちに待った金曜日…
前から4列目のほぼ中央。
幸せだった〜はにゃ
時々、この世には「愛に満ちた空間」というものが存在する。
劇場だったり居酒屋だったり誰かの家だったりシチュエーションはさまざまだけれど、同じくそこに居合わせた人が「よいものを感じた」と思い気持ちのよいなにかを記憶に残して帰って行く。そんな時。
愛って見えないけれど、確かに大気として存在するのだと思う。
今回の作品は、出演者もこの作品をものすごーく!愛している人ばかり(古田さんは「近親憎悪」と書いていた)、見に来るお客さんもこの作品をものすごーく!愛している人がけっこういて、しかも新感線のファンもいて、元々が愛いっぱいなのだった。それがもう満ち満ちていて。
ファントムの「ジャネット」合唱でゾクゾクし、リフラフ(岡本健一さん)の「Time warp!」できゃー!となり、そしていよいよフランケン・古田博士が登場。ああもう!これよこれ!もういま日本でフルター博士を演れるのはこの人でしょう!
舞台は、かなり映画に忠実だった。衣装も仕草も進行も振り付けも入れ墨も。そういうところにも愛を感じた。でも古田さんらしさもやっぱりあって(笑)ガーターサイコー!リフラフも、やる気のない感じと力が入る瞬間、博士に対する愛と嫌悪感という両面性がちゃんとあってよかった。やる気ないダンスサイコー!

母は美少年好きなので、今回のロッキー役・辛源さんも気に入っていた。
「体きれい〜♪」と喜ぶ母。
最後のプールにジャボンと飛び込んで(振りをして)泳ぐところは、元を知ってない人には分りづらかったかもしれないが、知っていると逆に博士が飛び込む前にためらうところや濡れた仕草をするところなどがくすくす面白かった。
最後には「あんたたち、まだ踊る元気あるわよね?」という博士のかけ声でお客さん総立ち&ダンス!「まずは左へジャンプ」を劇場でできた喜び〜♪
ワーワー!キャキャー!ヒューヒュー!すっごい大歓声。
「Let's do the time warp again〜♪」と大合唱。
「なんかもう、顔がずっと笑ってる〜」と母。
わかる、わかるその気持ち。そしてなんていうか、いつもの「よかったね!」に加えて、"長年の"というもののせいか、感慨深かった…しみじみしたものがあった。
アンコールは3回だったかな。
そして帰ろうとしたら、「今日はアフタートークがあります」というアナウンス。
全然知らなかったので、うれしいサプライズ!
KAATは臨場感ある劇場で、前から4列目で舞台と同じ高さぐらい、しかも舞台まで4、5mくらい。しかも前の席の人は帰っちゃって、見通し良く。そんな近くに(きゃー!)、古田さんと岡健さんとニーコさんが!面食いの母は「今夜は岡本健一でラッキー!普段着いいわあ〜」とにへにへ。ニーコさんが大阪弁なのでそこにも親近感を感じていたようだ。
トークはやっぱり古ちん節が面白くて、たくさん笑った。
そしてそれぞれのロッキー・ホラー・ショーに対する愛もいっぱい聞けた。
(面食い母の「イイオトコは通りすがりにいい匂いがするんですよ、岡本健一さんはそうなんですよって、生田斗真くんが言ってた」という豆知識も聞けた。笑)
胸がいっぱいになって、大満足で家路についた。

最後に、この作品の生みの親(脚本・作詞・作曲)、映画で私が惚れたリフラフも演じていたリチャード・オブライエンの言葉をパンフレットから。
「『ロッキー・ホラー・ショー』は、アメリカの『純血の喪失』の物語です。
 これはひとつの帝国が滅びて行くさまと、
 『アメリカン・ドリーム』の終焉を描いた作品なのです。 2011」
この作品の誕生は1975年。
この人はそのときすでに、アメリカの未来を見越していたのだ。

来年はパルコ劇場で、see you!

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2011/08/29

久しぶりに飲んだり

ギャラリーが月火お休みなので、ちょっとひと息。
しかしなんだかんだとやることがあるものですね。
美容院にも行きたーい!でも行けなーい!
もう何ヶ月ものばしっぱなしでかなり伸びてしまいました。

金曜日、ギャラリーに足りないものを充填しに行った。ものすごい大雨になって行くのが遅くなってしまったので、用事だけ急いで済ませて下北沢へ。友人と、ケラさんと古田新太さんのお芝居「奥さまお尻をどうぞ」を観に行った。古田さんは、私の中ではみっちーと双璧を為す好きな人。おなじくくりなのである。そういうと「えーっ!」と言う人と「あ、なんとなくわかる」という人に分かれる。わかる人はクドカンファンだろうか。
一緒に行ったさやかちゃんもおじさん好き、古田さん好き、モンティ・パイソン好きなので、おおいにおバカお芝居を楽しんだ。今回、大倉くんも持ち味を最大限に生かしてとてもよかった。どこまで台本でどこからアドリブなのかわからない。愛する「ぼく魔」メンバーである。
お芝居には「絶対安全原子力協会」が出てきたり、「屁発電」や「パン首相」や「安全神話崩壊ブルース」などが登場したり。言葉遊びや理不尽な展開や客席サービースもたっぷりあって面白かった。古田さんのアホな子供バージョンがとても好きで、あそこだけでも何度も見たい。しまいにはブリーフいっちょうになってお尻まで出して走っていった。
終わってからご飯を食べに行き、さやかちゃんとつもる話に夢中になっていたら終電を逃し、けっきょく朝まで飲んでいたのだった。上喜元、遊穂、ラフロイグ、ラガヴーリン。こんなに飲んだのは久しぶりー!

というわけで、土曜日はギャラリーに行くのが遅くなってしまったが、奇跡的に編集者の藤原さんと道でばったりお会いできて本当によかった。お詫びにラムネをご馳走。みんなに「飲み過ぎて遅いんだよきっと、って言ってた」と言われる。はい、大当たりです。しかも「ただで遅れる訳にはいかない」と作品を作っていたのでさらに遅れたのだった〜すみませんでした!
日曜日は「ぺんぎんちゃんのぼうし」の文を書かれたもとしたさんがいらしてくださった。
直接お会いするのは初めてだったのに、なぜかそういう感じはせずに長々とお話しさせていただいてしまった。5冊ほどにサインをいただいてしまったり。ブログを拝見したら会ってない人へのハードルを上げられてしまっているー!と思うほどえらい褒められていて、恐縮です〜筋肉自慢したのは本当ですw えへ。
夕方に来てくれたペンギン関係のおふたりにも上腕二頭版画筋などを自慢してしまったしw
こんな私ですが、みなさまありがとうございます!
日曜は、新しく持って行った作品がふたつとも出るという不思議。
水曜にはまた新しい作品を持って行きますよー
版木もちょこっと展示しましたー
ワークショップも募集中です。
よろしくお願いいたしますー
こんなのとか作れます。

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***

Penginchan

猫野ぺすか版画展
「ぺんぎんちゃんのぼうし」
2011.8.24(水)ー9.4(日)@ Art Labo 深川いっぷく

絵本「ぺんぎんちゃんのぼうし」(文・もとしたいづみ 鈴木出版)の原画展示を中心に、消しゴムはんこ作品なども展示販売いたします。絵本や、久しぶりに新しく作ったポストカードも並べる予定。
それから最終土日に、消しゴムはんこ教室もやりまーす!

●消しゴムはんこ教室
日時 9月3日(土)4日(日) 15:00〜(2時間ほど)
費用 2800円(材料費・図案込み。ぺすかコラボ消しゴム付き!)
道具はお貸ししますので、手ぶらでどうぞ。
ハガキ、エコバッグ、手ぬぐいなどが作れます。
お申し込みは深川いっぷくさん(03-3641-3477)まで。

Art Labo 深川いっぷく
〒135-0021 東京都江東区白河3-2-15
TEL & FAX : 03-3641-3477
営業時間 水木金 12:00〜20:00 土日祝 12:00〜19:00
定休日 月火

■当展覧会は、Tokyo Book Art Week 2011参加企画です。
「ブック・アート」にまつわる展覧会が都内及び近郊随所で同時期に開催されます。


2010/03/24

プレゼントは五右衛門

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今日24日は、母の誕生日。
今年の誕生日プレゼントは、1日早く23日夜の劇団☆新感線「薔薇とサムライ」@赤坂ACTシアター。一昨年コマ劇場に「五右衛門ロック」を見に行ったのだけれど、主役はそれと同じ古田新太の五右衛門の、違うお話。
「今度、古田新太と天海祐希だよ!」と言ったら、「行く!取って!」と母。「はいはい」と答えて、誕生日プレゼントがばれてしまったのだった・・・
やっぱり、面白かった!
ものすごい元気があって、見ているとこっちまで元気になる。
やっぱり古田新太大好き~!
(私にとってはミッチーと並ぶ、というと、ほとんどの人は分かってくれない・・・でも、「あ、なんかわかる」と言ってくれる人もいる。ケレン味たっぷり~というのが好きなのだ)
そして、ナマ天海祐希がきれいだった~!
すっごくきれい。
超きれい。
ひとりだけ違ってた!
スタイルが、他の人と同じ人間とは思えない・・・
顔の大きさは古田新太の半分くらい?(笑)
五右衛門の髪型のせいもあるけれど。
スタイルで対抗できていたのは王子役の浦井健治(いい味出してた。王子!)ぐらいだけれど、女性の天海祐希の方がかっこ良かったくらい・・・宝塚ではまった人の気持ちも分かるなあ。サービスなのか、オスカルそっくりなコスチュームのシーンもあった。
天海祐希のファン!というような女性も多く来ていた。
彼女が出てくると拍手をし、ずっと双眼鏡で見つめているの。
でもなぜか、ふくよかな人が多いの・・・
人間、自分に無いものに憧れるのか。
それなら私は、「見得を切れる」人に憧れる。
滑舌悪いし、早くしゃべれないし、声も小さいし、ポージングも無理だから。
「乞われて名乗るもおこがましいが・・・」とやってくれると、ゾクゾクする。
話が逸れたが、劇はいつもの新感線節で、パワーがあってわくわくして笑えて楽しかった!
今回はカリオストロの城だった♪
母も喜んでくれて、わーわーしゃべりながらベルギービールを飲んで帰宅。
良いプレゼントができたのだった。

2008/07/18

五右衛門ロック

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16日のお昼、新感線のマチネを見に行った。
「五右衛門ロック」@今年の秋に取り壊し決定の新宿コマ劇場。
古田新太さまだよーん♪

最初で最後のコマ劇場。
もー!超面白かった!
胸躍る冒険活劇っていうやつを、徹底的にやってくれた。
簡単に言うと、古田新太は大泥棒で、江口洋介は銭形警部で、松雪泰子は峰不二子、森山未来は美少年のクラリスで、北大路欣也がほんとうは考えの深い カリオストロ伯爵のようなものだった…って、カリオストロの城じゃん!ご丁寧に、音楽まで似せていたところがあったよ…(笑)
奇跡的に第3次プレオーダーで当たった席は前から6列目の左翼、しかもそこは前の3列がないので実質3列目。舞台への階段と左端に花道があるの で、ものすごいそばでカッコイイヒトビトを見ることができた。みんなとても楽しそうで、思い切りのパワーで生き生きと舞台を遊んでいた。北大路欣也も、 カーテンコールでとても嬉しそうだった。森山未来、いい〜!格好良く美しかった!「メタルマクベス」は、禿げちゃう役だったからな。あの顔で禿げ ヅラは似合わん・・・
でもやっぱりいちばん格好よかったのは、古田新太さま!ああいう豪快な役をできる人は他にいない。外連味たっぷり。なんてかっこいいの〜そしてアホなの〜やっぱり大好き。見得を切るところではゾクゾク。
衣装も音楽も舞台装置も、とてもよかった。生バンドだし、作詞が森雪之丞って(笑)ちょっと豪華すぎる! あらためて、なにごとも、徹底的にやるとスバラシイモノになるということがわかった。
そしてコマ劇場、初めてだったけど、とても良い作りの劇場だと思ったので、なくなるのはもったいない。いつもはおばさまであふれているけれど、今日はやっぱり若い人が多かったのだった。

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2007/09/10

阿古屋

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友人に行けなくなった歌舞伎のチケットをもらったので、金曜日の夕方に歌舞伎を見てきた。 久しぶりの歌舞伎座。
やっぱり玉三郎はきれいだった〜阿古屋さまだ。
衣装も素晴らしいけど、何気ない仕草がきれい・・・指先や腰の反らし方、踏み出す足に傾むくときの間、腰の落とし方。何ともいえない色気がある。
でもちょっと調子悪そうだった。
声の伸びが無いときがあったり、なんと胡弓を弾く前にいちど取り落とした。びっくり。だいじょぶかな。 でも、お琴・三味線・胡弓を全部弾きこなすんだからすごい。

狂言「身替座禅」は面白かった〜普通「浮気」は大騒ぎだが、ここでは「お笑い」だ。他人の色事騒動は滑稽、という感じか・・・怖い女房と、かわいい子と浮気して帰ってきた鼻の下が伸びきったお殿様。團十郎、うまい・・・さすが、海老さま父!女好きの血か?(笑)

清正は、辛気くさくてうつらうつらしてしまった。でも最後の一幕は、吉右衛門と福助だけで見せていた。なんというか、底力というか。

それからちょっと気になったのが、みょう〜なかけ声。
たぶん、ものすごい歌舞伎ファンの外人さんだと思うんだけれど、3階席辺りから聞こえた。
「ハリィマヤ〜!」「ナリィコマヤ〜!」
播磨とか成駒が、外国名前っぽくなってるよ・・・

というわけで楽しんできた〜♪
たい焼き食べた(笑)
(*歌舞伎座のたい焼きは、紅白餅入りの名物なのです)


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