2009/07/03

幸福の7ヶ条

今年ももう、半年が過ぎてしまった・・・
早い〜
後半戦、またがんばりましょ。

友人が、水木しげる先生の考えた「幸福の7ヶ条」を教えてくれた。
水木先生は「何十年にもわたって世界中の幸福な人、不幸な人を観察してきた経験から見つけ出した、幸せになるための知恵を世に広めることを目的として」自ら幸福観察学会を作ったのだそうだ。

第一条 成功や栄誉や勝ち負けを目的に、ことを行ってはいけない。
第二条 しないではいられないことをし続けなさい。
第三条 他人との比較ではない、あくまで自分の楽しさを追求すべし。
第四条 好きの力を信じる。
第五条 才能と収入は別、努力は人を裏切ると心得よ。
第六条 なまけ者になりなさい。
第七条 目に見えない世界を信じる。

おお!私、全部やってる〜(笑)
特に第五条は身にしみる・・・
別の友人にこれを言ったら、「文部省の人なんかとまったく逆だよね」と言っていた。
「成功は素晴らしいものです!」「やりたいことだけやっていてもだめですよ!」「楽しいことだけやっていてもだめですよ!」「努力は、報われるものです!」「勤勉になりなさい!」「目に見えないことは信じなくていいんです!」
なるほどー(笑)
母にも教えてあげたら、「私も全部やってる〜!私たちって、やっぱり幸せ寄りよね〜♪」と嬉しそうだった。そして、「でもあんたはけっこう真面目に仕事してるじゃない?」とダメダシされた。「でも好きなことだけだから!基本なまけものだから!お母さんこそ、こまめに人の面倒みてるじゃない」と、反論。なまけ者度で競ってしまった。

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2009/06/28

yojik&wanda

ユイット最終日ですね・・・
行こうかどうしようか、混んでるだろうと悩んでいるうちに、雨・・・
ありがとうございました。お世話になりました。
大好きな場所が、また減ってしまった・・・

**

土曜日、遅れて野口体操に行くと、うちの親は来ていなかった。
「あれ、来てないんですか?」と聞くと、母の友人Nさんが、
「あら、京都に行ってるわよ〜知らなかったの?」と。
知らなんだ。
まあそれはいいんだけれど、終わったあと電話したら、「今、高麗美術館よ〜あれ、言ってなかったっけ?ごめーん」と母。NYから一時帰国中のはと こを連れて、「日本文化を見せようと思ってー」と、木曜日から行っているらしい。まあ、優雅なこと。「すっごいいいわ〜あんたは仕事してた?」 「うん、だって、足腫れて歩けなかったから引きこもり。仕事するしかないじゃん」「あっ、そうだった!それは、仕事の神様が仕事しろって言ってるのよ!」
なんかちょっと、小腹が立った(笑)

というわけで、締め切りも近いので仕事をしていたけれど、夜は近所のカフェでTさんのライブがあるというので、自転車で行って来た。長時間歩くのはまだあれだけど、自転車は平気。
Tさんは編集者で、豊田くんのファンで、田辺さんのジャケットに私の作品を使いたいと提案してくれた人だ。
その彼女が歌うという。
それが、yojik&wanda。
http://www014.upp.so-net.ne.jp/yojik_wanda/

とってもよかったー♪
なんとも気持ちのよいyojikさん(Tさん)の歌声と、wandaくんの美しいギターの音色。そしてゲストのミュージックソー。
なんだか、最近の疲れがすーっと抜けていく感じ。
フォークっぽくもあり、シャンソンぽいところもあり、ジャパニーズポップスっぽくもあり、ふっと笑ってしまう歌詞も切ない歌詞もあり。
カバー曲も何曲かあったけれど、オリジナルがとてもよかった。
オリジナルの時のほうが、彼女の歌声が生きる感じ。
ささやき声や喋る感じの歌も、心地よい。
最近、こういう不安定な要素を持ったものに惹かれる。
きっちりした「製品」というものに、つくづく嫌気がさしているのだなあと思った。
生身の人間は、不安定だ。
それがいい。
自分で作品作っている時も、基本の大切なイメージ以外は「行き当たりばったり」というのが好き。
wandaくんのギターのインプロビゼーション(適当、とも言う。笑)も、美しかった。ちょっとスパニッシュ風味?

後半からはメールで誘った、ご近所さんの友人三田村光土里さんもやってきて、一緒にお酒を飲みながら聴いたのだった。すこし、光土里さんのビデオ作品に感じが似ている歌もあった。
近所でこういうのが聴けるのっていい。
光土里さんは取材の撮影のため、「緊急ダイエット中」ということで、
昨夜はそれ以上飲まずに帰宅(笑)

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2009/06/24

6月の消しゴムはんこ教室は

今度の金曜日、6月26日の消しゴムはんこ教室は、
暑中お見舞いに使えそうなスタンプを中心に作ります。
夏!な感じで。

Shochumimai

*6月26日(金)
昼の部 13:00〜16:00(入室2時まで)
夜の部 18:00〜21:00(入室7時まで)
初心者の方でも素敵な作品を作れます!
エコバッグ、ハンカチ、手ぬぐいなども作れます。
オリジナルで作りたい方のお手伝いもいたしますー

*参加費:3,000円(材料費・図案・お茶お菓子付き)
    道具はお貸しいたします。
*場所:プロップスアートスクール
(新宿駅東口・新宿三丁目駅すぐ)
HP:http://www.props-as.jp/
お申し込みは、電話 03-6380-5902 
又は メールにて info@props-as.jp

お気軽にどうぞ♪

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ユイット

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先週の金曜日に、カフェユイットに行ってきた。
3時間ぐらいしみじみしてきてしまった・・・
偶然一緒になったLさんもこのカフェを愛用していたので、「本当に残念・・・」と、献杯。Lさんはバナナカフェラテを、私は白ワインとアップルパイを注文。
最後の展示は森山大道さんで、森山さんもよくここで打ち合わせをしていたり、インタビューを受けたりしていたなと思った。私の展示の時にちょっとお話しして、芳名帳に名前も書いていってくれたら、「森山さんは滅多に書かない」とMさんに言われた。対人が丁寧な方だと思う。
途中で店員さんが、「ワインと合うと思うので、これをどうぞ」と、ゴルゴンゾーラチーズケーキとドライフルーツを差し入れてくれた。「もうほんと うに残念だ」という話しをした。「T川もいればよかったんですが、3月で辞めてしまって・・・」と言われたので、メールをしているという話をした。こ こが好きで働いている方のほうが、ほんとに辛いだろうな・・・
本当に、大勢の人に愛されたカフェだと思う。
閉店前に、もういちどは行きたいけど、混んでるかな〜

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2009/06/15

6月消しゴムはんこ教室のお知らせ

●6月の消しゴムスタンプワークショップ
日にちが決まったので、お知らせしまーす。

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6月26日(金)
昼の部 13:00〜16:00
夜の部 18:00〜21:00
消しゴムはんこを彫ってみませんか?
初心者の方でも素敵な作品を作れます!
いくつかの図案を組み合わせてお好きなものを作ります。
オリジナルで作りたい方のお手伝いもいたしますー

参加費:3,000円(材料費・図案・お茶お菓子付き)
    道具はお貸しいたします。
場所:プロップスアートスクール
(新宿駅東口・新宿三丁目駅すぐ)
HP:http://www.props-as.jp/
お申し込みは、電話 03-6380-5902 
又は メールにて info@props-as.jp

Eda

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ああ、三沢・・・

ノアの、三沢光晴選手に合掌・・・

早過ぎる・・・
知っている人は知っていますが、私は格闘技好きです。
一時期は、プロレスも見に行っていました。
プロレスでは武藤ちゃんがいちばん好きなのだけれども、
三沢選手も全日の頃から好きでした。
小橋選手も好きなので、今の彼の気持ちを思うと・・・
三沢選手がこんなに早くに去ってしまうなんて、
信じられません・・・
残念です・・・

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2009/06/11

ユイット、閉店・・・涙

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ショック・・・
今月28日で、新宿のカフェユイットが閉店。
あああ〜
悲しい、とても悲しい。
去年も噂が流れたけれど、その時はシアターのみということだった。
しかし、Tさん(ユイットの美人なお姉さん)が4月に退職。
そしてこのニュース・・・
あああ・・・
ユイット、大好きなカフェだった。
あのビルも古いし、近くのビルも建て替えが始まって心配はしていたけど・・・
何回、あそこのボルシチを食べたことだろうか。

ここで2回展示をして、多くの方に見てもらえてのは、本当によい体験だった。さすが新宿って思った。いろんな出会いがあった。今の絵本の仕事も、ここで編集者Kさんに出会ったからだ。いっぷくのシラハマさんと初めてお話ししたのもここだった。私の個展中に、3日間でユイットの1週間分の赤ワインストックを飲み尽くしたこともあった。 いつもDMも置いてもらって、ありがたかった。
閉店までに、絶対に行く。悲しいけど・・・
しかも、もう食事メニューはないらしい!
あああ、食べ損ねた・・・
せめて、生クリーム付きのアップルパイだけでも。

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2009/06/07

アブルッツォ州地震被災者のためのチャリティーコンサート

お知らせです。
イタリア好きな方、室内弦楽好きな方、読んでくださいね。

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このあいだのイタリア・アブルッツォ州で起きた地震被災者のための、チャリティーコンサートが行われます。日曜の午後のひととき、弦楽三重奏はいかがですか?募金はすべて、イタリア大使館指定の口座に振り込まれ、アブルッツォ州地震被災者に届けられます。

日時:6月14日(日) 14:00〜15:30
場所:イタリア文化会館(東京都千代田区九段南2-1-30)
内容:弦楽三重奏
  (ヴィオラ:小畠茂隆 ヴァイオリン:鈴木まどか
   チェロ:レオ・タダ)
   18世紀の室内楽弦楽三重奏作品
入場料:2000円以上の募金をお願いします
主催:ダンテ・アリギエーリ協会東京支部
協賛:イタリア大使館

チケットは、ご予約いただくか当日の会場でご購入いただけます。
ご予約:03-5459-3222 (平日 10時〜20時)
dante@il-centro.net
info@il-centro.net

どなたでもご来場いただけます。
たくさんの方々のご来場を心より申し上げております。

http://www.il-centro.net/page8/archivi2009/concerto_abruzzo/index.html

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天上の音を浴びた

先月の話になってしまいますが、ここに書いていなかったのでアップ。

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ああ、天上の音を浴びた。
あまりに気持ちよくて、贅沢な時間だった。
「ストラディバリウス サミットコンサート2009」@オペラシティ。
22日に、両親と行って来た。
11台のバイオリンとビオラとチェロのストラディバリウス(計90億円らしい)を、ベルリンフィルの人(もしくはいた人)が弾くという贅沢さ。そ れプラス、ジロラモ・アマティのコントラバスにハープシコード。しかもそれを、木造のタケミツメモリアルホールの最前列で聴くという贅沢さ。
目の前3mぐらいのところで、バイロイトのコンマス・ベルンハルトさんが弾いているんですけど!

最初のバッハのハープシコード協奏曲で、もう涙が出た。
次の曲までの間に皆が舞台裏に引っ込んだ時に、隣にいた母が、「・・・こんなヴァイオリンの音って聴いたことがない・・!なにこれー」と唸った。聴く前は、「ストラディバリウスと他のヴァイオリンの音の違いなんて分かんないよ」って言っていたのに(笑)
「すごいね!なんか・・・ヴェルヴェットのようだよね・・・」と私が言うと、「そう、そんな感じ!なめらかで繊細で、何て優しいの」「一糸乱れ ぬ、だよね。さすがベルリンフィル〜」「ほんと!ひとつの楽器みたい」「気持ちいいね・・・」「あー気持ちいいね・・・」「ほんとうに、気持ちいい ね・・・」

情熱的なジプシーの演奏も好きだけれど、ここまで丁寧な世界一流の演奏も、ほんとうに素晴らしい。
2曲目のショスタコーヴィチの室内交響曲は、弦楽四重奏を、ヴァイオリン7、ビオラ2、チェロ2、コントラバス1でやるものだから、もうカッコイイのなんのって〜!惚れる!
また涙が出た。
「・・・何て贅沢な・・・」と唸る父。
このチケットを取ったのは、親孝行になったんじゃないかな(笑)半年も前に取ったので、両親は行くと言ったことをもう忘れていて、私が何度も日時を繰り返してやっとこの日を迎えたのだった。

その後の「ふたつのヴァイオリンのための協奏曲」(J.S.バッハ)でため息と共に休憩、後半も「ふたつのチェロのための協奏曲」(ヴィヴァル ディ)でまた涙ぐみ、ビオラの「葬送の音楽」(ヒンデミット)にうっとりし、「アンダンテ・カンタービレ」(チャイコフスキー)でぐっと来て涙、「悲歌」 (ボッテジーニ)でコントラバスの素晴らしさを知り、「ナバラ」(サラサーテ)で喜びの歌を聴き超絶技巧に目を見張り、アンコールのチャイコフスキーの 「ヴァイオリン協奏曲」でベルリンフィルらしさを聴き(さすが!)、ラストのモーツァルトで軽やかに終わった。
ものすごい拍手喝采ですべてが終わった後、なぜか自分の膝に突っ伏してしまった。

弦楽器って、なんとも言えず、好き。
きゅーっとなる。
渋い大男ふたりがチェロを揃って弾いていたのもかっこよかった・・・
大男のおじさんふたりがヴィオラを激しく弾いていたのもよかった・・・
コントラバスと同じくらいの背のフィンランドのおじさんが、コントラバスを愛しちゃっているのもよかった・・・
微かな音も優しく優しく渋く響かせるコンマス、うねりを生み出す豊かな音、ソロとはまた違う素晴らしさを聴かせてくれた、一糸乱れぬ7人のヴァイオリンもよかった・・・

ああ、もう 快感。
そして、脱力。

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2009/06/02

5月29日の消しゴムはんこ教室は、こんなでした

5月29日の消しゴムはんこ教室@プロップスは、昼の部2名、夜の部3名でじっくり作りました。「初夏の図案」を用意して、あとは本からお好きな図案を選んでもらったり。今回はカエルが人気でしたね。

きくさんは、消しゴムはんこを作っている方ですが、今回参加してくださいました。カエルと蓮で手ぬぐいです。 あまり使わないという三角刀で蓮に挑戦。私の図案もきくさんが彫ると、しゅぱっという線になり、きくさんぽくなりますね。

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運命のカエル恋人たち、という壮大な手ぬぐいになりました。
いろんな色を使うというのはどうだったでしょうか?

消しゴムを初めて彫ったOさんは、小鳥と花の図案を重ね押しし、水彩画風の仕上げ。色の使い方がいいですね。素敵なエコバッグになりました。
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小学5年生のYちゃんは、私の本を見ながら自分で絵を描き、その絵をはんこに彫りました。「ななめに彫る」もすぐに理解してくれて、とってもうまい!
彫刻刀を渡すと、「小学生の時以来です〜」という方が多いんですが、Yちゃんは現役の小学生。彫刻刀にも慣れています。
はんこ自体を「お母さん」、押したものを「子供」と呼び、「お母さんがどん!って倒れるたびに子供が増えていくの〜!」という物語に。エコバッグに押されたのは、くま3号と、牛3号です。

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真ん中のカエルさんは、隣のお姉ちゃんから借りました。

その隣のお姉ちゃん、Aさんは、教室に流れるBGMに合わせてピアノ屋さんとノリノリの鼻歌でリズムを取りながら、カエルとワニを彫っていきます。
「1匹だけ、気持ち悪い柄にしたい!」と、トラ柄(笑)
これがワニのリーダーになりました。
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そして完成したのが、「魚を捕りに来たワニの群れに襲いかかるカエル軍団」のエコバッグ!素晴らしい〜(笑)

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ピアノ屋さんは、蓮の葉の後に、柳に挑戦。
「心が折れそう・・・」といいながらも、見事、彫り上げました。
カエルと小魚はAさんに借りて、不思議な空間感の作品に仕上げました。
色づかいがとてもきれい。

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ピアノ屋さん、前回に較べると慣れてきていて、口がきけないほど疲れ切ってしまうということにならずによかったです(笑)

楽しいワークショップでしたー

今月の教室も、決まり次第告知させていただきます。

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